木酢液と書いて「もくさくえき」と読みます。木酢液は木材を乾留するときにできる液体ですが、殺菌作用の強さでもよく知られています。
木酢液には多くの効能があるとされています。例えば、保湿効果、肌の新陳代謝を促す、アロマ効果、そしてウイルス性イボの治療効果などです。このような効果を利用して、水イボを木酢液で取るという治療方法も試みられています。
水イボというのは子どもによくできるイボで、正式には「伝染性軟屬腫」といいます。水イボは時間をかければ自然治癒も期待できる良性のイボですが、感染症であるということで早急に処置を望む人も多いものです。水イボを医療機関で治療する場合は、イボ取りなどの方法がとられます。ただイボ取りはかなりの痛みを伴うというデメリットがあります。薬品療法としては硝酸銀などを利用するということもよく行われています。
水イボを木酢液で取るという方法に関して言えば、市販されている木酢液の商品を家庭で利用する人が多いようです。水イボを木酢液で治療することができるのであれば、確かに朗報でしょう。ネットの口コミなどでも水イボを木酢液で治療したという書き込みがよく見られます。ただ、木酢液には有害物質が含まれている可能性もありますし、効果に個人差があることは言うまでもありません。
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