老人性イボについて

やはり年齢が高くなるに従ってどうしても新陳代謝などが衰えてきます。老人性イボもそのような老化現象の一つであるととらえられることも多くあります。

老人性イボの別名は「脂漏性角化症」、あるいは「脂漏性疣贅」です。老人性イボの原因として遺伝も深く関わっているとされますが、他にも紫外線の強い関わりが指摘されることがあります。同じ年齢でも肌の老化に個人差があることでも分かるように、「老化」と言っても必ずしも年齢と比例しているわけではありません。つまり紫外線が老化、または老人性イボの一因であるとするならば、なるべく浴びないようにするなどを心がけていれば老化や老人性イボは遅らせたり、予防できたりするという可能性が高くなると考えられます。

さて、通常老人性イボは良性で健康上問題を起こすものではありません。けれど顔面などにできてしまったら、美容上大きな悩みとなるでしょうし、「老けて見える」ということも出てきます。また、とても多く発生したり、炎症となったりする場合もありますので、気になる症状であれば、専門医の治療を受けることです。

それほど多いわけではありませんが、老人性イボと考えていたものが悪性腫瘍だったというケースもありますので注意は必要です。

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