ほとんどのイボは自然に治りますが、気になるイボ、美容上問題のあるイボなどは早めに専門医に相談すべきでしょう。イボ治療を目的で行くのなら、やはり皮膚科ということになります。皮膚科によっても違いますが、現在は切開切除法だけでなく、レーザー治療、液体窒素を用いた冷凍療法、ピンセットでの摘除などを効果的に用いていくことが多いようです。皮膚科でのイボ治療はもちろん専門家の医師が患者の状態を見ながら適切な方法を選択することになります。
最近ではレーザーを用いて皮膚科でイボ治療をすることが主流となっているようです。例えば老人性イボなどはレーザーを使用すれば比較的簡単に治療できます。レーザー治療のメリットは痛みが少ないことです。イボ部分を瞬間的に蒸散させるレーザー治療ですが、カサブタや赤みなどがとれ、皮膚が通常の状態に戻るのには数か月~半年ほど要するとされています。
液体窒素を用いた冷凍療法も近年よく用いられる皮膚科でのイボ治療ですが、かなりの痛みを伴うというデメリットがあります。
大きなイボなどの場合には切開切除法を用いることもあります。多少の傷跡が残るものですから、患者と医師がよく話し合った上で決めるべきでしょう。
子どもによくできる水イボをきれいに取り除きたいときにはピンセットでの摘除を行う場合があります。
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